会社概要


家族経営からの脱却
2010年の法人化を行うまで、160頭の牛を家族で世話をする家族経営の牧場でした。日々の牛の世話に追われ、家族との時間もロクに取れず、このままでは持続可能な経営はできないと考え、法人化及び従業員の雇用と牛舎の建設、12頭Wのパーラーの導入を行いました。
現在では20名の大切な仲間と一緒に約1,800頭の牛の飼養を行なっています。

牛が健康な生活を
送れる管理を
弊社の牛は、乳房炎になる牛がいないことが大きな特徴です。もちろん年間を通して数頭はおりますが、限りなく少ないと考えてもらって構いません。
弊社で育つ牛たちは、自社管理草地の牧草やデントコーンなどの粗飼料を食べて育っており、牛の状態に応じてエサを変えることで健康な生活を送れるよう管理をしております。
弊社では「美味しいエサ」を作ること、給餌することは「美味しい牛乳」を生産する上で非常に大切なポイントとして考えております。



さらなる高みへ
良質な生乳
2万トンの
出荷を目指す

代表取締役
鈴久名 翼 Tsubasa Suzukuna
2020年の新型コロナウイルスによる市場の変化は酪農業界でも起こり、輸入飼料、燃料、資材の高騰や消費動向の変化、円安の進行など向かい風が続いております。
規模拡大の道を歩む最中の出来事にかなり苦戦を被りましたが、2023年念願のロボット牛舎や新牛舎(哺育・育成)も万度に稼働を開始し、さらなる高みへの道が見えてきました。その一つが生乳2万トン出荷でもあります。
2024年現在、まだまだ酪農情勢は不安定さを隠せませんが、関係各所のご支援のもと、生乳の出荷乳量年間2万トンを目指し、鈴久名牧場は躍進を続け地域への貢献を続けて参ります。


“安全・安心”の
“カタチ”。JGAP
認証取得農場
2021年にJGAP認証を取得し、管理基準のもと運営
GAPとはGood Agricultural Practicesの頭文字を取ったものであり、農畜産物を生産する工程で生産者が守るべき管理基準とその取り組みのことを指し、「良い農業の取り組み」や「農業生産工程管理」などと訳されます。JGAPにおいては、食品安全をはじめとする100以上の認証検査項目があり、外部審査機関により現地調査を行い、認証を与えています。
全国の酪農家はそれぞれ生産者のプライドを持って、安全で安心な生乳の生産を行っていますが、その度合いは中々消費者へは見えにくいものです。そこで弊社はより消費者の方々が”安全・安心”な生乳であることがわかりやすいカタチとして2021年にJGAP認証を取得しています。



番号順に管理が行われています。


全従業員が
全業務に取り組む
株式会社鈴久名牧場では、牧場全体の業務を従業員の誰もがこなせるようになってもらうために、約2週間程度で業務をローテーションしています。
各セクションにおける業務をマニュアル化することで経験値の浅い人でも迷うことなく業務にあたり、仕事を覚えていくことができます。
飼養環境へも最大限に気を配り、牛を育てております。
従業員の誰もが牛のために最適な動きをできることが、弊社の最大の強みなのかもしれません。
沿革




会社概要
- 名称
- 株式会社 鈴久名牧場
- 代表
- 鈴久名 翼
- 創業
- 1927年(昭和2年)
- 法人化
- 2010年(平成22年)
- 所在地
-
〒088-1370
北海道厚岸郡浜中町
西円朱別西18線134番地 - TEL
- 0153-65-2846
- FAX
- 0153-65-2858